make me smile jazz orchestra

今回、駒場祭に２０年ぶりに出演することになりました。

まずは、限りある駒場祭の時間のなか、我々make me smile jazz orchestraに時間を割いていただきましたJJWの現役のみなさんに感謝します。ありがとう～。

タイムテーブルを拝見させていただきましたところ、
レギュラーバンド、ジュニアバンド、他大学のみなさま、
その他、楽しそうな名前のバンドの数々が並んでおり、駒場祭の賑やかな雰囲気が今から伝わってきます。

（個人的には、BLUE NOTEsが気になりますね。Blue Noteを演奏するのでしょうか。それともBlue Noteレーベル関連？
あとは、コルトレーン祭りがいいですね。コルトレーンが鉢巻きしてワッショイしてる姿が浮かびます。）

そんななか、４０歳あたりのOBGが演奏させていただきます。
恥ずかしいやら、なんやら、と言った気持ちも少々はありますが、
貴重な時間を頂くので、そういった感情はおいておきまして、
楽しい演奏をしたいと思っています。

駒場祭に参加されるみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

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この２０年間で、駒場に訪れたのは数回なので（というか忘却してしまったので）、
昔の駒場と、今の駒場が、どのようにどのくらい違うのか、全く理解できてないんですよね。

でも、それは皆さんもそうですよね。
ずーっと駒場にいれば、違いが分かるけど、一時期しかいないと、どう変わったか、違いが分からない。

（それをしっかり説明できる人間が一人、このバンドにいるのです。たかにいっていうLead Aud.という人。
Aud.はオーディオではなく、オーディエンス。）

去年、ひさびさにJJWのレギュラー演奏を見に行って知った事は、
最近は、１号館で演奏しているという事なんですね。

ちょっとビックリしました。

２０年前はというと、どっか、もっと奥まった所で演奏してました。

１７？　６？
それとも、もっと奥の１６号館？

全く記憶が蘇りません。

でも、なんだか奥まったところで演奏するもんだなあって、そういう印象がありました。

なので、最近は１号館で演奏していると聞いて、ビックリしたのでした。
駅から見て、真正面ですからね。

そんな訳で、駒場キャンパス正面から入ってすぐに見える１号館の写真を選んでみました。

「駒場から駒場まで、２０年」その１